コードを1文字も書かずにWebサイトを公開!Gemini 3.1 Pro+GitHubで爆速ノーコード公開する完全手順

AI活用・ツール術

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「Webサイトを作りたいけど、プログラミングなんて無理…」そう思って、何年も諦めてきた人に伝えたいことがある。

もうその言い訳は、通用しない時代になった。

Gemini 3.1 Proという最新AIに「こんなサイトを作って」と日本語で命令するだけで、HTMLコードが自動で生成される。それをGitHubに放り込めば、世界中に公開されたWebサイトが完成する。コードを書く必要は、一切ない。

コードを書けずに悩むビジネスパーソンとAIに頼む解決策のイラスト

コードを書かない時代が、もう来ている

「ノーコード」という言葉を聞いたことがあるだろうか。文字通り、コードを書かずにWebサービスやサイトを作る手法のことだ。

数年前まで、ノーコードツールといえば「自由度が低い」「本格的なものは作れない」という印象が強かった。しかし今は違う。生成AIの登場によって、ノーコードの概念そのものが書き換えられた。

AIに指示(プロンプト)を出すだけで、プロのエンジニアが数時間かけて書くようなHTMLコードが、数十秒で生成される。これはもはや「ツールで補助する」レベルの話ではなく、AIがエンジニアの仕事を代替しているという現実だ。

「プログラミングできないと無理」という思い込みを捨てよう

日本では今でも「Webサイト=専門知識が必要」というイメージが根強い。確かに、5年前ならその通りだった。HTMLを覚え、CSSを学び、JavaScriptで動きをつける——それだけで半年以上かかることもあった。

だが2025年以降、その前提は崩れた。必要なのは「何を作りたいか」を言語化する力だけだ。コードの書き方より、アイデアを言葉にする力のほうが、圧倒的に重要になっている。

むしろプログラミングを学ぶ時間があるなら、AIへの指示の精度を上げる練習に使ったほうが、今の時代には何倍もリターンが大きい。

AIに命令するだけでサイトが生まれる現実

Gemini 3.1 Proは、Googleが開発した最先端の生成AIだ。テキスト生成はもちろん、コード生成においても非常に高い精度を持っている。

「シンプルでおしゃれなプロフィールサイトを作って。スマホでも綺麗に見えるようにして。HTMLファイル1つにまとめて」——この程度の指示で、実際に動くWebサイトのコードが出力される

しかもGitHub Pagesという無料サービスを使えば、そのコードをアップロードするだけで、独自ドメインなしでも世界中からアクセスできるURLが発行される。費用はゼロ。必要なのは、Googleアカウントと数十分の時間だけだ。

準備するのはGoogleアカウントとGitHubアカウントだけ

難しそうに聞こえるかもしれないが、この手順に必要なツールはたった2つだ。どちらも無料で、アカウント作成は5〜10分で完了する。

Gemini 3.1 Proにアクセスする方法

Geminiは、Googleアカウントがあればブラウザからすぐにアクセスできる。gemini.google.comにアクセスし、Googleアカウントでログインするだけだ。

Gemini 3.1 Proは、2025年時点でGoogle One AIプレミアムプラン(月額2,900円)に加入することで利用できる。ただし、無料版のGeminiでも今回の手順は十分に実行可能だ。まずは無料版で試してみることをおすすめする。

重要なのは、Geminiに指示を出す際に「1つのHTMLファイルにすべてまとめて」と明記することだ。これにより、CSSやJavaScriptも含めたすべてのコードが1ファイルに収まり、初心者がつまずきやすい「ファイルの連携エラー」が起きない。

GitHubアカウントの作り方(5分で完了)

GitHubは、世界中のエンジニアが使うコード管理サービスだ。「エンジニア向けのサービスなんて難しそう」と思う必要はない。今回の用途では、ファイルを保管してネット上に公開する場所として使うだけだ。

github.comにアクセスし、メールアドレスとパスワードを登録すれば、無料アカウントが作成できる。GitHub Pagesという公開機能は、無料プランでも使用可能だ。有料プランへのアップグレードは一切不要なので安心してほしい。

ステップ1:Geminiに「魔法の指示」を出す

アカウントの準備ができたら、いよいよ本番だ。Geminiに指示を出してコードを生成させる。このステップが、今回の手順の中で最もクリエイティブで、最も楽しい工程だ。

GeminiとGitHub Pagesの機能・特徴を示すイラスト

コピペするだけの最強プロンプトテンプレート

以下のテンプレートをコピーし、カッコ内を自分の希望に書き換えてGeminiに送ろう。

【コピペ用プロンプト】

「Webサイトを作りたいです。HTMLやCSSの知識はないので、以下の条件で『一つのHTMLファイル』として完成したコードを出力してください。

1. サイトの内容:(例:自分のプロフィールと趣味の紹介)
2. 雰囲気:(例:シンプルで清潔感のある、淡いブルー基調のデザイン)
3. 必須機能:(例:スマホでも綺麗に見える、動きのあるボタン、SNSリンク)
4. 重要:CSSもJavaScriptもすべて、HTMLファイル1つの中に書き込んでください。」

このプロンプトのポイントは、「1つのファイルにまとめて」という一文だ。これがないと、Geminiは複数のファイルに分けてコードを生成することがある。初心者がファイルを連携させるのは難しいため、必ずこの一文を入れること。

「1ファイルにまとめて」が初心者最大のコツ

Webサイトは通常、HTML・CSS・JavaScriptという3種類のファイルで構成される。これらが連携して初めて、デザインや動きが反映される仕組みだ。

しかし初心者がこの連携を正しく設定するのは意外と難しい。ファイルのパスが間違っているだけで、デザインが崩れたり、動きが止まったりする。

「1ファイルにまとめて」という指示は、この複雑さをゼロにするための魔法の言葉だ。HTMLファイルの中にCSSとJavaScriptを埋め込む形式(インライン記述)にすることで、ファイルを1つ管理するだけでサイト全体が完結する。

ステップ2:コードをindex.htmlファイルに変換する

Geminiがコードを出力したら、次はそれをファイルに変換する作業だ。ここも難しい操作は一切ない。

メモ帳に貼るだけ——拡張子を.htmlにする唯一のルール

手順はシンプルだ。

1. Geminiが出力したコードの右上にあるコピーボタンをクリックする
2. Windowsなら「メモ帳」、Macなら「テキストエディット」を開く
3. コピーしたコードを貼り付ける
4. ファイルを保存するとき、ファイル名を「index.html」にする

この「index.html」というファイル名が重要だ。Webサーバーは「index.html」というファイルをトップページとして自動認識する。これはWebの世界の共通ルールなので、必ずこの名前で保存すること。

Windowsのメモ帳で保存する場合、「ファイルの種類」を「すべてのファイル」に変更してから保存しないと、自動的に「.txt」がついてしまうので注意しよう。

ブラウザでプレビューして確認する方法

保存したindex.htmlファイルをダブルクリックすると、ブラウザが起動してサイトがプレビュー表示される。

「思っていたデザインと違う」「ボタンの色を変えたい」「文字が小さい」——そんなときは、Geminiに追加の指示を出すだけでよい。「ボタンをもっと丸くして」「フォントサイズを大きくして」と伝えれば、修正済みのコードが出力される。これを何度でも繰り返せる。

満足のいくデザインに仕上がったら、次のステップへ進もう。

index.htmlをGitHubにドラッグ&ドロップしてアップロードする手順のイラスト

ステップ3&4:GitHubにドロップして世界公開する

いよいよ最後のステップだ。完成したindex.htmlをGitHubにアップロードし、世界中からアクセスできる状態にする。

ドラッグ&ドロップで投げるだけのアップロード手順

1. GitHubにログインし、右上の「+」ボタンから「New repository」を選ぶ
2. Repository nameを「自分のユーザー名.github.io」の形式で入力する(例:yamada.github.io)
3. 「Public」を選択し、「Create repository」をクリック
4. 作成されたリポジトリのページで、index.htmlをブラウザ画面にドラッグ&ドロップする
5. 画面下部の「Commit changes」をクリックして保存

これだけでアップロードは完了だ。コマンドラインもターミナルも、一切使わない。

GitHub Pagesで公開スイッチをオンにする

アップロードが完了したら、公開の設定をする。

1. リポジトリの「Settings」タブをクリック
2. 左側メニューの「Pages」を選ぶ
3. Branch を「main」に変更し、「Save」をクリック
4. 3分ほど待つと、画面上部にURLが表示される

このURLにアクセスすれば、あなたのWebサイトが世界中に公開されている。リポジトリ名を「ユーザー名.github.io」にした場合、URLは「https://ユーザー名.github.io」という形式になる。

無料で、広告なしで、独自ドメインがなくても、本物のWebサイトが公開された瞬間だ。

eddie’s Advice

「完成度より公開数」——これが、AI時代に結果を出す人の共通点だ。

完璧なサイトを1つ作ろうとして3ヶ月かかるより、70点のサイトを3つ公開したほうが、圧倒的に多くのことが学べる。アクセスが来て初めて気づくこと、他人の反応で見えてくること、実際に動かしてわかる改善点——これらはすべて、公開しなければ永遠に手に入らない情報だ。

AIはあなたの「完成させる速度」を劇的に上げてくれる。だからこそ、今まで以上に「まず出す」という判断が重要になる。完璧主義はAI時代においては最大のブレーキだ。荒削りでいい。動けばいい。公開してから磨けばいい。

AIに頼む力と、すぐに出す勇気——この2つを持った人が、これからのWeb時代を制する。

AIに頼んでWebサイトを公開した理想の未来イメージイラスト

結論:今日から「AIに頼む人」になろう

今回紹介した手順をまとめると、こうなる。

1. Geminiに「1ファイルにまとめて」と指示してコードを生成
2. メモ帳に貼り付けて「index.html」で保存
3. GitHubにドラッグ&ドロップでアップロード
4. GitHub Pagesで公開スイッチをオン

所要時間は、慣れれば30分以内だ。プログラミングの勉強は一切不要。必要なのは、「こんなサイトが作りたい」というアイデアと、それを言葉にする力だけだ。

もしこの記事を読んで「自分でもできそう」と感じたなら、今すぐGeminiを開いてほしい。サイトを作るより、最初の一文を打ち込む勇気のほうが、ずっと大切だ。

ランディングページを作りたい、ポートフォリオを公開したい、副業のためのWebサービスを試したい——そのすべてが、今日から始められる。AIに頼んでいい。AIを使い倒していい。それが、2025年以降の正しいWeb活用の形だ。

より本格的なWebサイト制作やブログ運営に挑戦したくなったら、国内トップクラスのレンタルサーバーも検討してみよう。無料のGitHub Pagesから一歩進んで、独自ドメイン+レンタルサーバーという本格構成にすることで、収益化や本格的なブログ運営への道も開ける。

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